東京スカイツリータウンで毎年春の風物詩になりつつある「台湾祭」。
2026年は台湾祭としてなんと10周年という節目の年で、スカイツリーでは4度目の開催となります。
今年のテーマは「台南ランタン祭」。
台湾南部の古都・台南市とのコラボレーションで、色鮮やかなランタンが会場を幻想的に彩ります。

昼間のにぎやかな屋台の雰囲気も、夜になってランタンが灯ると別世界のような美しさに変わる。そんな「二度おいしい」空間が楽しめるのが今年の見どころです。
基本情報はこちら:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年4月4日(土)〜5月31日(日) |
| 場所 | 東京スカイツリータウン 4階 スカイアリーナ |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | 台湾祭実行委員会 |
| 荒天時 | 荒天中止(雨天は決行) |
営業時間:
| 曜日区分 | 営業時間 | ラストオーダー |
|---|---|---|
| 平日 | 11:00〜21:00 | 20:30 |
| 土日祝 | 10:30〜21:30 | 21:00 |
| ※GW期間(4/29〜5/6) | 10:30〜21:30(平日も同様) | 21:00 |
GW期間中は平日も土日祝と同じ営業時間になるので、要チェックです。
【2026年】台湾祭inスカイツリーの混雑状況は?
それでは、早速、気になる混雑状況についてみていきましょう。
GW期間はかなり混雑!入場制限の可能性も
まず正直にお伝えすると、GW中の台湾祭はかなり混みます。
昨年2025年のGW中に訪れた方のリアルな口コミを見ると、
- 「天気が良くて人も多い!ゆえに行列も長い!」
- 「日曜の11時半で座席がほぼ満席だった」
という声が多く寄せられていました。
2026年の具体的な入場制限については、現時点では未発表です。
ただ、過去の開催実績(2022年にInstagramで入場制限のお知らせが投稿されていた)を踏まえると、GW期間中は混雑による入場制限が設けられる可能性が高いです。
また、2025年のGW期間中は会場内の通信状況が不安定になるため、一時的に現金のみの対応となっていました。
2026年も同様の対応になる可能性がありますので、現金をあらかじめ準備しておくことを強くおすすめします。

会場内で利用できる決済方法は、現金とPayPayのみです。
GWに向けての心がけポイント:
- 現金は多めに持参する
- 時間に余裕を持って行く
- 座席は確保してからグルメを買いに行く
GWの賑わいを楽しみたい気持ちはもちろんありますよね。ただ、混雑のピークをうまく外せると、もっと快適に楽しめます。
昼と夜で混み方が違う?比較と対策
台湾祭では、昼と夜で混雑のパターンが異なるのが特徴です。
昼間(11時〜14時ごろ)はランチ目的の家族連れや観光客で賑わいます。
特にGW中の週末は、11時の開店直後から座席争奪戦が始まると言っても過言ではありません。
一方、夜(18時〜20時ごろ)は仕事帰りのサラリーマンや、ランタンが灯ってからの幻想的な雰囲気を楽しみに来るカップル・女性グループが多い傾向があります。
この時間帯も人気ですが、昼ほどの混雑にはならないとも言われています。
ただし注意点があります。
20時を過ぎると屋台がラストオーダーに入り始め、人気メニューは売り切れることが多いということ。
「食べたいものがあったのに売り切れてた…」という残念な声も実際にあるので、夜に行く場合は、遅くとも20時ごろまでには食べたいものを確保しておくのが賢い方法ですよ。
| 時間帯 | 混雑レベル | 特徴 |
|---|---|---|
| 開場〜12時 | 普通〜やや混雑 | 比較的座席を確保しやすい |
| 12〜15時 | 混雑 | ランチピーク。座席待ちが出やすい |
| 15〜18時 | やや落ち着く | アフタヌーン狙いにおすすめ |
| 18〜20時 | 混雑(夜の部ピーク) | ランタン点灯後、雰囲気が最高に |
| 20時以降 | 落ち着き始める | ラストオーダー間近、売り切れ注意 |
台湾祭inスカイツリーの待ち時間は?
ここからは、「台湾祭in東京スカイツリータウン」での待ち時間について、ご紹介していきます。
人気店は30分以上待ちも!
気になる待ち時間ですが、GW中の人気店では30分以上の行列になることがあると考えられます。
昨年のGW中に大鶏排(ダージーパイ)の屋台を目指した方が「長蛇の列に並び、やっとたどり着いた注文口」と振り返っていた通り、看板メニューの屋台はとにかく並びます。
一方、比較的すいていると感じた方が「屋台には少し並べば買えます!」とコメントしていたのは、GW中の平日。

同じGW中でも曜日によって体感が異なるようですね。
全店舗が長蛇の列になるわけではなく、特に並ぶのは大鶏排・小籠包・ドリンク系の屋台という傾向がありますので、これらは早めに狙うのが吉です。
待ち時間を減らすコツ・空いている時間帯
経験者の声と過去の傾向から、以下のような「賢い楽しみ方」があります。
① 平日に行く
最も効果的な混雑回避策が「平日に行く」こと。GWであっても、平日は土日に比べて落ち着いています。もし日程を調整できるなら、平日の訪問を強くおすすめします。
② 開場直後を狙う
平日なら11時、土日祝なら10時30分の開場直後が比較的すいている時間帯です。先に座席を確保してから屋台をめぐるのがベストな動き方です。
③ 先に会場を一周して作戦を立てる
食べたいものをざっと確認してから購入するのが効率的です。行き当たりばったりで動くと、いつの間にか人の流れに飲み込まれてしまいます。
④ 人気店から先に購入する
大鶏排や小籠包など並ぶことがわかっているお店には、席の確保前でも先に並んでしまうのも一つの手。温かいものを最後にいただくようなルーティングにすると満足度が上がります。
【2026年】台湾祭inスカイツリーのおすすめ店舗・メニュー
ここからは、気になるおすすめ店舗&メニューについて、詳しくご紹介しちゃいます。
定番人気は「大鶏排」や小籠包
台湾祭といえば、やっぱり外せないのが大鶏排(ダージーパイ)です。
台湾の夜市で定番のジャンボ唐揚げで、スパイスがしっかり効いていてガリッとかぶりつく爽快感が堪りません。
「とんでもないボリュームで驚いた」という口コミの通り、一枚でお腹いっぱいになってしまうほどのサイズ感です。

骨なしで全部食べられるのも嬉しいポイントで、コスパもいいんですよね。
小籠包も毎年根強い人気を誇るメニューです。
台湾らしい大きすぎないサイズ感と食べやすい味付けが、特に台湾グルメ初心者の方にも好評。一口ほおばると中からスープがじゅわっと出てくる、あの感覚はやみつきになります。
2026年は台南担仔麺(タンツーミェン)と台南担仔乾麺という、台南ならではの新メニューも登場します。
現地のシェフが腕をふるい、本場の味を再現しているとのこと。麺好きの方はぜひ試してみてほしい一品です。
台湾夜市グルメやスイーツも見逃せない
定番グルメ以外にも、台湾夜市の醍醐味を感じさせてくれるメニューが勢揃いしています。
胡椒餅(フージャオビン)は、黒胡椒が効いた豚肉のあんを生地で包んで焼いたもの。外はパリッ、中はじゅわっとした肉汁があふれる一品で、「台北の夜市で食べてハマった」という日本人も多い人気メニューです。
葱油餅(ツォンヨウピン)は、香ばしく焼いたネギ入りの薄焼きパイ生地。日本では「ねぎパイ」とも呼ばれ、外はパリパリ、中はもっちりとした食感が特徴です。シンプルなのに一度食べるとクセになります。
スイーツでは豆花(トウファ)が外せません。豆腐のようなふるふるした食感と、やさしい甘さが特徴のデザートです。
食べ歩きで少し疲れたときに食べると、不思議と体がほっとするんですよね。
そのほか過去に登場していたメニューとして、魯肉飯(ルーローハン)(煮込み豚肉どんぶり)・花枝丸(台湾風イカボール)・地瓜球(さつまいも揚げボール)なども根強い人気を誇ります。
2026年の全ラインナップは現時点では未発表のものも含まれますが、例年の傾向からこれらが並ぶ可能性が高いと考えられます。
食事・スイーツ以外にも、台湾式マッサージ(10分1,000円〜)や台湾雑貨・お菓子の物販コーナー、占いコーナーなども展開される予定です。
グルメだけでなく”台湾体験”がまるごと楽しめる空間になりそうです。
台湾祭(台湾夜市)inスカイツリーの口コミまとめ
実際に台湾祭を訪れた方の口コミって気になりますよね。
ここからは、そんな気になる口コミをご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
「台湾に来たみたい!」という声多数、グルメ満足度も高評価
実際に訪れた方の声を見ると、グルメだけでなく雰囲気への満足度がとても高いのが台湾祭の特徴です。
- 「ランタンとネオンサインの装飾で雰囲気たっぷり」
- 「屋台の香りや熱気に夜市のような熱を感じた」
といった感動の声が多く、東京にいながら本場のような台湾気分を味わえると好評です。
特に日が暮れてからのランタンの灯りは格別らしく、「昼とは全然違う表情に驚いた」という声も目立ちました。
グルメ面では大鶏排の「とんでもないボリューム」への驚きが多数。
食べやすい骨なしで提供されることへの好感も高いです。
また「豆花の優しい甘さと食感が心に残った」「小籠包はサイズ感も味も日本人向けで食べやすい」など、初めて台湾グルメを体験した方にも好意的な評価が多く見られました。
一方、課題として挙がっているのが座席確保の難しさです。
- 「先に席を取っておかないと立ちっぱなしになる」
- 「フードコート形式なので、混雑時は席を見つけるのが一苦労」
という声もありました。複数人で行く場合は、役割分担して一人が席を取りに行くと効率的です。
また、「GW期間は現金しか使えなかった」という注意点も多くの方が言及しています。2026年も同様の対応になる可能性が高いため、現金の用意は忘れずに。
まとめ
「台湾祭inスカイツリー2026」のGW混雑情報とおすすめグルメについてまとめました。
- GW中は大混雑が予想される。特に土日祝・昼間のピーク(12〜15時)は要注意
- 入場制限が設けられる可能性もある(現時点では未発表)
- 現金を多めに持参するのがGW中の賢い備え
- 平日の開場直後が最も落ち着いて楽しめる
- 人気グルメは大鶏排・小籠包・台南担仔麺など。早めに注文するのが正解
- 夜はランタンが灯り、昼とはまた違う幻想的な空間へ。遅くとも20時前までに食べたいものをゲットしておこう
私が特に魅力的だと思うのは、昼と夜で全然違う顔を見せてくれるところ。昼のにぎやかな夜市感と、夜のランタンに照らされた幻想的な空間、どちらも捨てがたいですよね。
今年は10周年という記念の年。台南市との特別コラボも見どころ満載です。
ぜひGWのお出かけ先候補に入れてみてください!

コメント