「え、2026年はグラストンベリーフェスティバルがないの?」と驚いた人は多いはずです。
私も最初は中止かと思ったのですが、調べるとネガティブな話ではなく、グラストンベリーらしい“計画的なお休み”でした。
しかも次回日程はすでに公式から案内があり、すでに、次の開催に向けて動き出している様子。
そこで今回は、
「グラストンベリーフェスティバル2026の休止理由は?」
「歴代の日本人アーティスト出演者は?」
「次の開催日程は?」
など、気になることをまるっと紹介しちゃいます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
グラストンベリーフェスティバル2026は休催?
それでは早速、「グラストンベリーフェスティバル2026」の休止について、詳しく見ていきましょう。
なぜ?2026年は開催なし
結論からいうと、2026年は「中止」ではなく「休催」です。
グラストンベリーには、定期的に“fallow year(休耕年)”を設けていて、会場のWorthy Farmの土地を休ませる伝統があります。
BBCによると、農地の回復や自然環境の再生、そして牛たちが長く牧草地に戻れることが大きな理由です。

大規模フェスなのに、まず土地を優先する姿勢が本当にグラストンベリーらしいですね。
| 項目 | 現時点の状況 | 補足 |
|---|---|---|
| 2026年の開催 | 開催なし | 公式に休催年と案内 |
| 2026年の会場オープン | なし | イベント自体が行われないため |
| 2026年のステージ時間 | なし | 営業時間の設定もなし |
| 休催の理由 | 農地回復・自然再生 | 牧草地と環境を守るため |
上の内容は、公式の案内とBBC報道で一致しています。
単なる空白の1年ではなく、フェスを長く続けるためのメンテナンス期間と考えると、むしろ前向きなお休みだと感じます。
次の開催が、ますます楽しみですね。
次回開催はいつ?
次回の開催は、公式発表で2027年6月23日〜27日とされています。
公式ニュースや公式アカウントの発表でも、2027年6月23日〜27日と明言されているので間違いありません。
| 項目 | 現時点の状況 | 予想・補足 |
|---|---|---|
| 次回開催日程 | 2027年6月23日〜27日 | 公式案内あり |
| 2027年の出演者 | 現時点では未発表 | 2026年後半に動き出す可能性があります |
| 2027年の開場・各ステージ時間 | 現時点では未発表 | 例年どおり水曜〜日曜構成となる可能性が高いです |
| 2027年のチケット詳細 | 現時点では未発表 | 例年の流れでは秋販売となる可能性があります |
チケットやラインナップの細かな情報は、現時点では未発表です。
ただ、2025年分チケットは前年11月に販売されており、さらに公式は2027年向け出店者申請が2026年10月ごろになりそうだと案内しています。
そこから考えると、2027年の本格告知も2026年秋ごろに進む可能性が高いですね。
グラストンベリーフェスティバルに出演した歴代日本人アーティストは?
ここからは、「グラストンベリーフェスティバル」に出演した歴代の日本人アーティストについて、まとめてみました。
過去の主な出演者
歴代すべてを完全網羅するのは難しいですが、公式アーカイブや公式発表で確認しやすい近年の主な出演者を並べると、かなり豪華なことが分かります。
ジャンルも静かな弾き語りから爆走パンクまで幅広く、日本の音楽の懐の深さを感じますね。
| 年 | 主な出演者 | 補足 |
|---|---|---|
| 2017 | BO NINGEN | 公式サイトでもGlastonbury出演歴に言及 |
| 2019 | BABY METAL | 独自のメタルサウンドで観衆を魅了 |
| 2022 | 幾何学模様(Kikagaku Moyo) | 東京発のサイケデリックバンド |
| 2023 | Rina Sawayama | 日本生まれのシンガーとして注目 |
| 2024 | おとぼけビ~バ~(Otoboke Beaver) | 京都発のパンクロック・ガレージ四人組 |
| 2025 | 青葉市子 | 日本のシンガーソングライターとして存在感 |
アーティスト側の公式情報により、
- 青葉市子は“Japanese singer-songwriter-multi-instrumentalist”
- おとぼけビ~バ~は“Kyoto, Japan”のバンド
- BO NINGENはGlastonburyを含む世界的フェス出演
を自ら紹介していることが確認できました。
さらに幾何学模様の公式Aboutには、2012年に東京の路上から始まった歩みも書かれていましたよ。
なお、公式のGreen Futures Historyには、日本のThe Wind Travelling BandやHiroki Okanoへの言及もありました。
つまり日本勢の足跡は、近年だけでなく、より広いエリアやカルチャー面にも残っているというわけですね。
出演が注目された理由
日本人アーティストの出演が注目されるのは、単に「珍しいから」だけではないと思います。
たとえば青葉市子のような繊細な音世界と、おとぼけビ~バ~のような猛烈なライブ感が、同じフェスの中で成立する。
その振れ幅こそが、グラストンベリーが評価する多様性とぴったり重なるからだと考えられます。
私もここがいちばん面白いと感じました。
もうひとつは、日本の音楽が“海外向けに分かりやすい形”だけで選ばれていない点です。
サイケ、オルタナ、パンク、フォークと、それぞれ違う文脈で評価されているのが大きいです。
これは一過性のブームというより、日本の音楽そのものが国際的に注目されている流れだと考えられますよね。
グラストンベリーフェスの魅力とは?
ここからは、グラストンベリーフェスティバルの魅力について、見ていきましょう。
世界的に注目される理由
グラストンベリーが特別視される理由は、まず歴史の長さです。
公式ヒストリーページでは、1970年から続くフェスとして振り返られており、単なる大型音楽イベントではなく、英国カルチャーそのものの象徴に近い存在だということが分かります。
出演ラインナップだけでなく、積み重ねてきた物語がブランドになっているんですよね。
加えて、土地との付き合い方が明確です。
2026年の休催理由でも分かるように、自然環境や農地との共生を前提に運営しているからこそ、世界中のファンに「ここは特別」と思わせる力があります。
派手さの裏に、ちゃんと思想があるというのも魅力の一つですね。
日本から注目される背景
日本からの注目が強いのは、やはり「世界最高峰のフェス」というイメージが大きいです。
Fuji RockやSummer Sonicに慣れている人でも、グラストンベリーには別格の聖地感があります。
そこに日本人アーティストの名前が載ると、ファンとしてはぐっと距離が縮まりますよね。
私もラインナップに日本の名前を見つけると、つい何度も見返してしまいます。
さらに最近は、配信・SNSの進歩により、海外ツアーの情報が追いやすくなりました。
以前なら一部の音楽ファンだけが追っていた海外フェスも、いまは日本からリアルタイムで話題を共有できます。
だからこそ、日本人出演のニュースが以前よりずっと大きく広がりやすくなりましたよね。
まとめ
グラストンベリーフェスティバルは、2026年に開催されません。
ただし理由はトラブルではなく、土地を休ませるための計画的な休催です。
次回は2027年6月23日〜27日。
出演者や詳細な時間は現時点では未発表ですが、例年の流れから2026年秋ごろに情報が動き出す可能性が高いです。
充電期間を経た「グラストンベリーフェスティバル2027」の盛り上がりに期待しましょう。

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