ゴールデンウィークの熱海は、海・温泉・食べ歩きが一気に楽しめるぶん、かなり混みやすいです。
私も熱海は「ふらっと行けそう」に見えて、実際は到着時間を少し間違えるだけで、駅前の人波にびっくりする街だと感じています。
しかも2026年は、春イベントの開催情報がすでに出ているので、早めにレジャーの計画を立てている方も多いのでは?
ですが、GW向けの細かな交通規制や混雑予測は、現時点では未発表のものも多いです。

だからこそ、公式情報を押さえつつ、例年傾向から先回りして動くのが大切です。
この記事では、混雑必至のGW期間中の熱海について、
「混雑&渋滞状況は?」
「GWのイベントは?」
「穴場スポットについても知りたい!」
などの気になる情報をまるっとご紹介しちゃいます。
ぜひ、お出かけの参考にしてみてくださいね。
2026年ゴールデンウィークの熱海における混雑予想と回避のポイント
それでは早速、2026年のGW期間中の混雑状況&傾向について、紹介していきます。
GW期間中のピーク時間帯と人出が集中する主要エリアの傾向
GW2026の詳細な人出予測は現時点では未発表です。
ですが、熱海市の観光計画資料では、宿泊客の約半数が正午前後に到着し、14時までに約66%が市内入りするとされています。
さらに移動手段はJR在来線31.2%、新幹線23.9%で、鉄道利用が55%超です。

つまり、熱海駅から商店街、サンビーチ方面へ流れる昼前後の時間帯が、もっとも混雑しやすいと言えそうですね。
とくに混みやすいのは、4月29日、5月3日〜5日、そしてチェックアウト客と日帰り客が重なる5月5日午後の可能性大です。
さらに、2026年は4月29日に「熱海をどり」、4月18日〜5月6日に「姫の沢公園花まつり」などが予定されています。
そのため、駅前・親水公園周辺・姫の沢方面は断続的に混雑する可能性が高いです。
| 日程・時間帯 | 混雑予想 | 主に混みやすい場所 |
|---|---|---|
| 4/29 午前〜午後 | 強い | 熱海駅、商店街、芸妓見番周辺 |
| 5/3〜5 10:00〜15:00 | かなり強い | 駅前、親水公園、サンビーチ周辺 |
| 5/5 15:00〜18:00 | 強い | 駅、国道135号上り方面 |
| 早朝 8:00〜10:00 | 比較的ゆるやか | 主要観光地全般 |
※2026年GW専用の公式混雑予測は現時点では未発表のため、上記は公開資料と例年の人流傾向をもとにした予想です。
混雑回避術!快適に観光するための時間帯別スケジュールの立て方
私なら、熱海は「昼に着いて食べ歩き」ではなく、「朝に着いて人気スポットを先に回る」組み立てにします。

熱海駅周辺は昼から一気に人が増えるので、午前は来宮・起雲閣・海辺散歩、午後は少し離れたエリアへ逃がす流れがかなり楽ですよ。
- 日帰りなら、9時台までに到着して午前中に中心部を歩き、ランチは11時前か14時以降にずらすのがおすすめです。
- 宿泊なら、初日は駅前を避けて郊外や高台へ、2日目の朝に中心街を歩くと、体感の混雑がかなり違います。
熱海はコンパクトな街なので、時間を1〜2時間ずらすだけでも快適さが変わるんですよね。
GW期間中の熱海周辺の渋滞状況とおすすめのアクセス方法
ここからは、熱海の渋滞状況と駐車場について、順番に見ていきましょう。
国道135号線の交通規制と駐車場確保のための事前対策
伊豆地域では観光期に国道135号などで著しい渋滞が発生すると、静岡県道路公社が案内しています。
GW2026向けの大規模な交通規制の詳細は現時点では未発表ですが、熱海海上花火大会の案内でも「市内駐車場は大変混雑」「公共交通機関推奨」と明記されています。

GW本番も同じ考え方で動くのが安全ですね。
熱海市内には市営駐車場が複数ありますが、駅前・海沿いに近い場所ほど埋まりやすいです。
公式掲載の市営駐車場は東駐車場、熱海駅前駐車場、渚町駐車場、親水公園駐車場、和田浜駐車場など。
- 車で行くなら、私は遅くとも午前9時台までの入庫を意識します。
- 午後到着になるなら最初から電車移動へ切り替えた方が気持ちが楽ですよ。
公共交通機関とパークアンドライドの活用術
熱海観光では、JR熱海駅を起点に路線バスで各方面へ向かう形が基本です。
0〜8番乗り場から、MOA美術館、熱海港、伊豆山、網代方面などへ行けます。
さらに、観光周遊で有名な「湯〜遊〜バス」が運航されていましたが、市公式では全便運休中と案内されています。

再開は現時点では未発表なので、古い記事をそのまま信じない方が安心ですよ。
熱海市がGW2026向けに専用のパークアンドライド施策を出している情報は、現時点では確認できませんでした。
なので実践的には、「市営駐車場に一度停めたら、あとは徒歩か路線バスで回る」という“車を置きっぱなしにする使い方”が現実的です。
さらに出発前はJARTICや伊豆地域のライブカメラで135号の流れを見ておくと、失敗が減ります。
2026年GWに開催される熱海のイベントと春の祭りの傾向
ここからは、2026年GW期間中の気になるイベントについて、紹介していきます。
例年の傾向から読み解く花火大会や春の祭りの見どころ
2026年の春イベントでまず押さえたいのは、4月26日の熱海海上花火大会、4月29日の熱海をどり、4月18日〜5月6日の姫の沢公園花まつりです。
ここで注意したいのは、「GW本番に花火がある」と思い込まないこと。2026年の熱海海上花火大会は4月26日と5月24日で、5月3日〜6日は開催日ではありません。
| イベント名 | 日程 | 時間 |
|---|---|---|
| 熱海海上花火大会 | 4/26 | 20:20〜20:40 |
| 第33回熱海をどり | 4/29 | 11:10 / 13:40 / 16:00開演 |
| 姫の沢公園花まつり | 4/18〜5/6 | 24時間入園可(VC 8:30〜17:30) |
※未発表部分は、今後変更・公表される可能性があります。
家族連れやカップルに人気の観光・体験スポットの選び方
家族連れなら、混雑の中心から少し離れた姫の沢公園や長浜海浜公園が相性良しです。
- 姫の沢公園は約600種の植物とアスレチックが魅力。
- 長浜海浜公園は大型遊具、芝生、砂浜までそろっています。
中心街の食べ歩きだけだと疲れやすいので、遊べる公園を1か所入れると旅の満足度が上がります。
カップルなら、朝の起雲閣や海が見えるカフェ系が狙い目です。
起雲閣は洋館と庭園の空気が落ち着いていて、駅前のにぎわいとは違う熱海を味わえます。
にぎやかさ重視ならサンビーチ、静かさ重視なら文化財や高台、という選び方が失敗しにくいです。
混雑を避けて楽しむ熱海の穴場スポットと周辺立ち寄り先

せっかくのGW。どうせなら混雑を気にせず楽しみたいですよね。
ここからは、混雑必至の熱海でも、混雑を避けて楽しめる穴場スポットについて、紹介していきます。
中心街から離れた静かな絶景名所とリラックスできる隠れ家
穴場としてまず挙げたいのは、姫の沢公園、起雲閣、長浜海浜公園です。
- 姫の沢公園は花と緑が豊かで、GW時期はツツジとこいのぼりが重なります。
- 起雲閣は市街地にありながら庭園が静かです。
- 長浜海浜公園は南熱海側なので中心部より落ち着きやすいです。
私は、混雑した熱海駅前を見たあとにこういう場所へ移ると、同じ熱海でも印象がガラッと変わるのが好きです。
観光の合間に立ち寄れるおすすめの温泉・カフェ・特産店
立ち寄り先は、
- 温泉ならオーシャンスパFuua
- カフェなら來宮神社の報鼓やACAO FOREST内のCOEDA HOUSE
- 特産品なら長浜海浜公園の「ながはま特設市」
がおすすめです。
Fuuaは10:00〜22:00、報鼓は平日10:00〜16:30・土日祝9:30〜16:30、COEDA HOUSEは9:30〜16:00ラストオーダー。
ながはま特設市は地元農産物や干物、イカメンチなどが楽しめ、無料足湯もあります。
| 施設名 | 営業時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| オーシャンスパFuua | 10:00〜22:00 | 絶景日帰り温泉 |
| 報鼓 | 平日10:00〜16:30 / 土日祝9:30〜16:30 | 橙スイーツが人気 |
| COEDA HOUSE | 9:30〜16:00LO | 海景色が魅力のカフェ |
| ながはま特設市 | 開催日による | 特産品・軽食・足湯 |
熱海のGW2026に関する混雑・渋滞対策のまとめ
熱海のGW2026は、イベントが点在していて魅力たっぷりです。
ただし、昼前後の駅前集中、国道135号の渋滞、駐車場不足はかなり起こりやすいと考えられます。
だからこそ、
- 「午前着」
- 「車は早着か置きっぱなし」
- 「人気エリアは朝に回る」
- 「午後は郊外へ逃がす」
の4つを意識すると、旅の満足度は大きく変わります。
現時点では未発表の交通規制や一部イベント詳細もあるため、出発直前に公式サイトを再確認するのが安心ですよ。
熱海は混んでいても、動き方しだいでちゃんと気持ちよく楽しめる街です。
せっかくのGW、疲れる旅ではなく、うまく抜け道を作りながら心地よく満喫してくださいね。

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