[こんな方にオススメ]
メンテナンスの手間を除きたい
紙パック式の掃除機で、こまめなメンテナンスは不要です。 ただし、3ヶ月に一回程度、紙パックを取り換える必要があります。 サイクロン式が隆盛ですが、 紙パックの補充さえ怠らなければメンテナンスの手間がかからない方式といえるでしょう。
フローリングや畳の部屋が中心
床ブラシが「タービンブラシ」です。 掃除機の吸い込む空気の流れ(風)を利用し、回転ブレードを回転させることでゴミをかき出し吸い込みます。 基本的にフローリングや畳向けの床ブラシです。 カーペットには「パワーブラシ」が向いています。
ぐんぐん吸い込んでほしい
吸込仕事率が620(W)で、とても吸引力の高い製品です。 部屋にあった床ブラシと組み合わせることで、最高のパフォーマンスが得られるでしょう。
[スペック]
価格
- (円)
集塵容量
1.40 (L)
吸込仕事率(最大)
620 (W)
吸込仕事率(最小)
100 (W)
運転音(最大)
68 (dB)
運転音(最小)
61 (dB)
幅
25.2 (cm)
高さ
21.4 (cm)
奥行
29.8 (cm)
質量
4.60 (kg)
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