[こんな方にオススメ]
ひとり暮らし、もしくはまめに買い物をする
定格内容積が238.0(L)で容量は少なめです。 一般的な目安として、(70(L) × 人数) + 常備品100(L) + 予備スペース70(L) を必要容量とします。 選定にあたっては、利用スタイルに応じてこの目安を増減させると良いでしょう。
肉や魚など、食材の鮮度にこだわりたい
-3℃~+3℃のチラー室を備えたタイプです。 チルド室、パーシャル室などメーカごとに名称が異なり分かりづらいのですが、 JISでは「非常に腐りやすい食料品を貯蔵することを意図した室」をチラー室と定義しています。
野菜の鮮度にこだわりたい
全体容量238.0(L)のうち、独立した野菜室44.0(L)を備えています。
自動製氷がほしい
冷蔵庫の付加機能としては最高の機能の一つでしょう。
[スコア]
注目度
4.4 (stars)
34/165 位
定格内容積
238 (L)
108/165 位
サイズ
80 (cm)
112/165 位
価格
73,539 (円)
91/140 位
単価
309 (円/L)
93/140 位
電気料金
8,316 (円/年)
75/159 位
単位電気料金
34.9 (円/年)
62/159 位
検索ページへ
[スペック]
価格
73,539 (円)
定格内容積
238.0 (L)
冷蔵室
144.0 (L)
冷凍室
50.0 (L)
野菜室
44.0 (L)
チラー室
12.0 (L)
アイスルーム
- (L)
幅
60.0 (cm)
高さ
130.0 (cm)
奥行
65.7 (cm)
質量
59.0 (kg)
年間消費電力量
308 (kWh)
検索ページへ